上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
新・田村麻子のオペラな人生 夏休みの思い出ーその2ー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏休みの思い出ーその2ー

母によると私は、常に歌を歌っている子供だったようです。 スーパーマーケットに行くと、 野菜や果物などが売っている棚に鏡がついていますが、 それに自分の全身を映して、いつまでも飽きずに歌いながら踊っていたこと、 また、2歳のときに電車の中で次から次へと歌っていて、 それを聞いていたおじいさんが、降りる時に、 お譲ちゃん、いい歌を聞かせてくれてありがとう、 と言いながら、私に100円玉をくれたエピソードなど、 何度か親から聞きました。 確かに、小さいころの私にとって、 歌うことは無条件に楽しく、 いつも手持ち無沙汰なとき、一人でいるときには、歌う癖がありました。 学校での、給食前の準備、また登校、下校のときなど、 しょっちゅう何かを歌っていて、 一緒にいる友達に、麻子ちゃんといるといつも歌ってばかりで、 話ができなくてつまらない、と泣かれたこともありました。 そんな私にとって、歌うことは無条件に楽しい喜びであり、反面 ピアノの稽古というのは、私に決められた道、 となぜか思っており、子供ながら、 ピアノを弾く時にはいつも厳粛な気分になっていたものでした。 というわけで、前回述べたとおり、 幼いころの私にとって、ピアノの練習時に歌詞をつけて バッハを弾くことは、どこか遊びのようで楽しく、 (今から思うと、このように遊びながら楽しく練習する事は、 子供にとって理想的だと思います。私はたまたま偶然行っていましたが、、、) 練習のときだけでは飽き足らず、いつもそれを口ずさむようになったりして、 そのうち、それをカノン(注)に作り変えていったりして、 それを友達などに教えて、みんなで歌ったりしていました。 そうして、ある夏休み、(確か小学校3、4年生ごろだった気が、、、) 私は家のまん前にあった林で、 得意の木登りをしながら、それらのカノンを歌っているうち、 そこらへんで一緒に遊んでいた 弟や近所の子供たちにもそれを教えて、 その内に、その小さな、にわかコーラス隊の指揮をはじめました。 そして、指揮をするからにはみんなの見えるところにいかなくっちゃと思い、 木のてっぺんまで登って、指揮を始めた瞬間、 まっさかさまに転落し、 太ももに、折れた木の枝が突き刺さると言う重傷を負いました。 ワーワー大声で泣く私の異変を、弟が母に知らせにゆき、 私は救急車で運ばれ、その日に大手術を行い、 翌日から家族で行くはずになっていた、キャンプの予定は当然中止。 その残りの夏休みは、ほとんど家で おとなしく過ごす羽目になりました。。。。。 と言っても、私は本を読むのも漫画を読むのも大好きだったので、 その夏休みには、とてもたくさんの本や漫画を読んだ記憶があります。 以上、 夏になると、時折懐かしく思い出す 遠い夏の思い出でした。 思い出に付き合ってくださって、ありがとうございました。 人気blogランキングへ 注) カノンとは輪唱のことで、代表的なものとして、 「かえるのうたが、きこえてくるよ。。」 という歌を考えてもらえば分かると思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

asako tamura

Author:asako tamura
こんにちは。
ソプラノ田村麻子のブログへようこそ!!
またプロフィール、スケジュールなどの詳細は、
私の公式ホームページをぜひご覧ください→
www.asakotamura.com
また、
ご連絡は、こちらまで→
wakuwakusop@aol.com

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。