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新・田村麻子のオペラな人生 マエストロ・トスカニーニ

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マエストロ・トスカニーニ

こんにちは。 やっとNYも春らしくなって来ました。 さて、今日はそんな陽気に誘われ、 思いつくままふらりとTowerRecordに立ち寄ってみると、 たくさんの魅力的なCDやDVDを発見。 こういう時私は、衝動的に大量に買ってしまう癖があるので、 どうしても今すぐ聴きたいものだけを吟味して、 図書館などで借りられたりしそうなもの、値の張るものは、 後回しにすることに。 そして結局、4枚のCDと1つのDVDセットに絞ったのですが、 その中でも一番の目玉は、 マエストロ・トスカニーニの1946年に録音された 「椿姫(ラ・トラヴィアータ)」。 既に、トラヴィアータのCDは10セットほど持っているのですが、 この有名すぎるほど有名な伝説のマエストロの演奏であること、 ヴィオレッタを歌っているのが、 かねてから聴いてみたいと思っていた往年の名ソプラノ、 リチア・アルバネーゼである事で、少々高かったのですが、 どうしても抗い難く、購入する事にしました。 そして先ほど家に着くなり早速かけ始め、 今、聴いているのですが、、、、 最初の序曲から、すっかり圧倒されてしまいました。 すごい、の一言です。 これまで何百回も観たり、聴いたりしてきた作品であるのにも 関わらず、新鮮にその音は脳に突き刺さり、 その全ての解釈、響きは これ以外に考えられないという強い主張を持っており、 何度も身体がかーっとしたり、身震いさせられたりしています。 この伝説のマエストロは、多くの音楽家の尊敬を集め、 その名を未だにこの世界に轟かせているにも関わらず、 私は、これまで聴くチャンスに恵まれなかったのですが、 このCDですっかり堪能させてもらえそうです。 しかし、、、 今丁度2幕を聴いているのですが、どういったら良いのでしょうか。 太くて強くて非常に柔軟なゴムを、ずっと張り続けているような 音楽的緊張感がずっと続いており、目が離せません。 そのため、歌手も自分の持っている以上のものを マエストロから引き出してもらっている感があります。 こういう時、いつも想像してしまうのですが、 もしこのマエストロと一緒に歌ったら、 どういう感じなんだろうと言う事です。 CDでこれだけ感じるのですから、 実際、マエストロトスカニーニと言う人は、 非常にエネルギーの高い、 カリズマに溢れる人だったのだろうと想像がつきます。 ところで余談ですが、このヴィオレッタのリチア・アルバネーゼは、 ヴィオレッタを勉強し始めてから6年目に、初めて舞台で 歌うようになったと、彼女をよく知る人から最近聞きました。 私も、この役を10年前(!)に、 ある日本の舞台で歌った事があるのですが、 もっともっと納得のいくまで勉強、練習して、 この秋の公演では、 10年前とまったく違うヴィオレッタを歌い演じたいと思っています。 人気blogランキングへ
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