上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
新・田村麻子のオペラな人生 ロダン美術館

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロダン美術館

パリに移動してきてからあっという間に10日間も経ちました。
現在、いくつかのオーディションを待ちながら、
ここでフランス語語学学校に行ってを勉強しているのですが、
その合間に、
これまで、ちゃんとパリを観光したことのなかった私は、
今回は、色々なところを廻っています。

さて、ここ数日いろいろと行った中での
良い時間のひとつは、
ロダン美術館。
もともと私は美術館を見るのに、ものすごく時間がかかってしまう方なのですが、
今回も、比較的小さい美術館であるにもかかわらず、
12時から閉館ぎりぎりの16時半までかかってしまいました。

実は、彼が影響を与えた日本人彫刻家高村光太郎、そして智恵子に
昔から興味がを持っており、
中学生の頃、読書感想文で「智恵子抄」について書いたら、賞を頂いた事があり、
そんな事もあってその頃から、ロダンには非常に興味を持っていました。
そして、数年前にロダンとカミーユ・クローデルを描いた映画を見たことで、
そのときから、パリに行ったら必ず、ロダン美術館に行きたい!と思っており、
また美術作品の中でも、ことさら彫刻を鑑賞するのが好きな私は、
このたび、本当に心から堪能しました。

まず一番最初に、
1階にあるLeSecret(秘密)という題名の手の彫刻から見始めたのですが
なぜだか、胸がぐわーーっとつまり涙があふれそうになり、
額やこめかみがどくどくして、その作品の持つエネルギーに最初から圧倒されっぱなしでした。
1階を見終わったときには、私も友人も放心状態で、
すこし庭を散歩してから、2回を見ることに。
庭には、有名な”カレーの市民”、”考える人”のある”地獄の扉”、などがあり
外で見る作品のほうが、狭いところにエネルギーを閉じ込められず、のびのびしており、
私は好きでした。

ロダンもカミーユも本物のArtistであり、
彼らが本当に目指すArtに対して貪欲で真剣でああでもない、こうでもないと
試行錯誤しつつ作品を生んでいったことは、
作品を見ればよくわかります。
そして、その上での彼らの関係、人生、、、、、

美術館には、その人の一生が詰まっており、
それを短時間の間に、疑似体験することは、楽しくもあり、
しかし、
非常に疲れることでもあります。
なんだか、色々な思いを胸に抱えつつ、美術館を後にしましたが、
素晴らしく濃い時間でした。

March+09+086_convert_20090403002423.jpg

それでは、又次回に、、、!


人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

巴里

写真にも写っていますが、アンバリットのそばの小さな美術館ですよね。でも庭は広くて気持ちのよい美術館でした。また行きたいなぁ。美術館を出てもそこは美術館のよう。パリはヴェネツィアとともに何度でも行きたい街ですね。
sidetitleプロフィールsidetitle

asako tamura

Author:asako tamura
こんにちは。
ソプラノ田村麻子のブログへようこそ!!
またプロフィール、スケジュールなどの詳細は、
私の公式ホームページをぜひご覧ください→
www.asakotamura.com
また、
ご連絡は、こちらまで→
wakuwakusop@aol.com

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。