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新・田村麻子のオペラな人生 歌のレッスン

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歌のレッスン

こんにちは、相変わらず寒いヴェローナからです。 今夜はヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場に知り合いのコンサートを聴きに行きます。 楽しみ!というわけで、 もう少ししたら出かけるのであまり時間がありませんが、少しだけ書きます。 昨日は、やはり1ヶ月ぶりくらいにイタリアの先生のところに行きましたが、 充実した良いレッスンが受けられ、満足しています。 この1ヶ月、コンサートやオーディション続きだったので、 ひょっとしたらフォームが乱れているかもしれない、と思い心配だったのですが、 乱れるどころか良くなっていると言われ、ほっとしました。 よく言われることですが、、、、 声楽家というものは、自分の本当の声が判りません。 自分の出している声を、客観的に聞くことが一生出来ないのです。 歌を習い始めた頃によく言われたことは、 自分に聞こえるこえは、骨や、内耳を通って肉体の内側から聞く声と、 外の空気を伝わって聞こえる外からの自分の声が混ざり合っているものなので、 自分に聞こえる良い声が、必ずしもいい声だとは限らない、というものでした。 むしろ、自分に聞こえる良い声は、他人が聞くと良いと思えないことも 往々にしてあり、なるべく自分の声を聞かず、 先生が良いといった時の感覚を筋肉に覚えさせ、それに従事する、、 というやり方が、今の声楽界の一般的なレッスンの核になっていると思います。 とは言え、人間という楽器は、感情も好みも持っているため、 頭ではそのことを理解していても、どうしても自分の”好み”の声を出しがちになってしまうのも、本当のことです。 したがって、どんな歌手も、常に先生やもしくは信用の置ける良い耳を持った人に、 常に自分の声、テクニックをチェックしてもらっていないと、 少しずつ少しずつ、テクニックが乱れる(自分の好みに傾いていってしまうから) という事になっていくのです。 これは、歌を始めたばかりの人はおろか、現役の歌手についてもいえることで、 そんな歌手ほど常に、微調整が必要な、感情を持つ、生の楽器なのです。 という事で、とりあえず今日はこれから少しだけ練習した後、 ヴェネツィアに行って参ります。 今日もよろしくお願いいたします。有難うございます→人気blogランキングへ
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