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新・田村麻子のオペラな人生 ちょっと意地悪かもしれない私ですが

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ちょっと意地悪かもしれない私ですが

ちょうど去年の今頃は、 イタリア、トリノのオリンピックで荒川静香さんが 金メダルを取ったというニュースに、日本中が沸いており、 また何週か前に、安藤美姫さんが世界選手権で優勝されたというニュースを知り、 本当に、日本には優秀なフィギュアスケート選手が沢山いるのだな、、 と感慨深く、、、、 しかし、それについては、とても納得しています。 なぜかと言うと、、まあそれは、後にまわしましょう。 もともと私は小さい頃から踊りと名のつくものなら何でも好きだった私は、 特にバレエが大好きで、しょちゅう近くのバレエ教室の窓から 習いたいなあ、、と思って稽古風景をみていた事を覚えています。 しかし、ピアノを習っているのだから、、と バレエは習わせてもらえず、それでも どうしても身体を動かすことを習いたかった私は 粘って親に頼んで、スイミングスクールに通ったり、 地元に新しく出来た器械体操のクラスに入って平均台をやったり 小学校高学年の頃には一時期 スケート教室に通わせてもらったことがありました。 おりしも、オリンピックでは体操や、フィギュアの全盛期。 いやがおうにも熱は高まり、 オリンピックの時には 夢中でテレビにかじりついていました。 そして今まで、自分の中ではあまりに当たり前すぎたので、 このブログで触れることすらしませんでしたが、 フィギュアスケートの舞台と、音楽の演奏が非常に似ていることには 当時から気づいており、 声楽を習うようになってからは、歌の舞台というのは殊のほか よく似ていると感じるようになり、、というか、 全く同じメンタリティと言えるでしょう。 特に、 オリンピックの舞台は、大きなコンクールのファイナルや 大事なオペラの初日の舞台と、そっくりです。 3回点半ジャンプというのは、 歌の中での、必ず決めなくてはならない高音などに似ており、 その他、強い集中力で、最初から最後まで 確実なテクニックに中で、自分を表現していく。 まるでそのものです。 ところで、 去年のトリノオリンピックでも気がついたのですが、 フィギュアスケート界には、 イタリア人などを含む、ラテン系選手が少ないと思いませんか? これには私なりの見解が有ります。 たとえば、イタリアに関して言うと、、、 イタリア人とは 一般的に言うと、努力するということが苦手な民族ですので、 (そもそも努力するという事を知らない、 どういうものか分かっていないように見受けられます) フィギュアのように、毎日の練習が必要な分野からは スターは出てこない気がします。 まあ、先日のブログのように、 デヴィーアのような歌手もたまにはいるわけですから、 リンクの上のスターもひょっとしてそのうち出てくるかもしれませんが、 地道なトレーニングに裏打ちされたものパーセンテージの高いこの世界は、 才能、、だけで滑れるものではないと思いますし。 その反面、これだけ似ている歌とリンクの世界なのに、 なぜ歌の世界にはスターが多いのかというと、、  1.イタリア語は、オペラの起源をイタリアに持つことからしても分かるように    イタリア語の母音は概して明るく開いていて、    歌う発声(声楽唱法)に適しているということ。   2.ひと声だけで痺れてしまうような素晴らしい「声」を持った歌い手は    世界中に均等に存在すると思われるが、その一声だけでなく、他の部分    を歌う時に、イタリア語は、その美しい声を自然に響かせるような    言語であることから、よりいい声を持っていると錯覚しがちなこと。    (ちょっと、意地の悪い言い方になってしまったかもしれませんが、、)  3.現在上演されているオペラの少なくとも3分の1は、    イタリア語で歌われる=イタリア人にとっては、母国語で歌われる    ので、色々な意味で言葉に関しては、他の国の歌手と比べて    あまり努力する必要がない。(言葉の意味はもちろんのこと、発音、    アーティキュレーション、外国語で歌う時に一番苦労するフレージングなど) これらの理由により、イタリア人のいい歌手は自然に多かったのだと思います。 最近は、国際的に活躍するイタリア人歌手の数も、以前と比べて減ってきていますが、、 これも、 オペラだけではない娯楽が今の世の中にはあふれかえっている為、 いくらイタリア人と言う利点を持っていると言えども、 この世界でやっていくことはやはり簡単ではない為、 すぐに才能がないなどと見切りをつけて (ただ単に根気がないだけだとも思いますが) 辞めてしまう人が多くいるからということもあるのでしょう。 まだまだイタリア人がどれほど怠け者かと言うことについては 言い足りない気もしますが(笑) それでも、なんとも憎めない国です。 反論のある方はいつでもお受けしますので、 言ってきてくださいね。(笑) 人気blogランキングへ
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