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新・田村麻子のオペラな人生 2013年07月

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8月3日 人生初めての大冒険日!

Asako pops LIVE Aug.3 2013 ura
Asako pops LIVE Aug.3 2013

こんにちは。
7月18日のコンサートで、本当は宣伝したかったのですが、
美智子皇后さまご臨席のため、時間に厳しい状況だったので
結局コンサート後半はマイクでお話もできず、こちらも宣伝出来ずじまいでした。

森山良子さんは、ご自分の存在を”ただのSINGER”で居たいの、、、と
あるときおっしゃいました。
その言葉を聴いた時、私ははっとしました。

”そうだ、私もまさにそうだったではないか、
クラシックだろうが何だろうが、人の心に響く歌が歌えたなら、それこそが本望と思っていたではないか、、”

わずか5歳の時には、既に国際的に活躍するピアニストになりたい、と
音楽家になることを心に決めていた私でした。
それもなぜか、”インターナショナルに”活躍する一流の音楽家になりたい、と
幼い子供ながらに思っていたことを覚えています。
それは当時、フランスの日本大使館にて働いていた叔父の影響もあったかもしれません。
または、4歳から始めたピアノのレッスンにて、
一流の音楽家として活躍できる人など、ほんのわずかの一握りの人だけで、
並大抵の事ではない、などという周りの大人の
言葉をまじめに受け止めていたからかもしれません。

いずれにしても、子供ながらに
人と普通の事をしていては、一握りの中に入れない、と思い
毎日毎日、練習に明け暮れる子供時代でしたが、
そんな私にとって、
バッハや、ベートーヴェンの合間に、
テレビで見聞きするポップスを
(その頃は”歌謡曲”と認識していましたが 笑)
ピアノで耳コピーした伴奏を弾きながら歌うのが、
私の、いわゆる息抜きでした。
その頃好きで、よく弾き語りしていたのは、久保田早紀さんの”異邦人”
八神純子さん、松田聖子さん、さだまさしさん、、、などでしたが、
それはもちろん趣味どまりで、自分の楽しみのためだけに弾き歌っていました。

それから月日は流れ、
国際的なピアニストではなく、国際的な歌手になりたい、と
夢は変わっていましたが、
曲がりなりにもここまで来ました。

”国際的な、一流の音楽家”という
自分で作った自分の理想に近づくため、
子供時代から時間を割き、そのための努力も惜しまなかったものの、
がんばってもがんばっても、
自分が全くまだまだのような気がして、
海外でも日本でも、それなりのキャリアを得ても、
全く自分に自信が持てず、
長い間、全然満足できない、不幸な自分がいました。

そんな時に、周りから
”クラシックだけでなくJazzとかPopsとか
色々な分野も歌わないか”と言われても、全くそのような考えは自分に受け入れられず、
クラシックこそが私の一番目指してきたものであるし、私はクラシックの歌手だから、、と
頑なに断ってきました。

しかしながら、数年前から、
自分で作り上げた”一流の国際的な歌手”というもの、
つまり、
何もMET(メトロポリタン歌劇場)やスカラ座で常に主役をはり、
リンカーンセンターやカーネギーホールで年に何度も歌う歌手だけが
素晴らしかったり、偉いわけでなく、
そこに聴いてくれるお客さんがいて、その方々と素晴らしい人類の宝物である音楽を
真摯に分かち合うことが出来れば、私は十分幸せではないか、、と
自分の今いるポジションに、
自然と感謝が出来るようになってきて
自分が勝手に作り上げた”国際的な一流の”というものからの呪縛からも
ようやく解き放たれるようになって来ました。
そして、昨年
わが子を授かったことで、
何かが自分の中で変化したこともあり、
そんな時に又ある人から、
Popsなど、クラシック以外も歌ってみては、、?とすすめられ、
私自身も、”そうだな、やってみようかな、、、”と気持ちに
変化が生じました。

何もPopsを歌ったからと言ってオペラ歌手でなくなるわけでもありません。
もともと色々とこだわる方でしたが、
上記のとおり、出産を経てからは、
別に一人でこだわって、難しがっていたからと言って
それが偉いわけでもないし、、、というような
考えに変わってきたこともあり、
この夏、いよいよ
クラシック以外を人前でピアノの弾き語りとともに
挑戦することになりました!

私にとっては
子供時代から遊びながら行っていたピアノでの弾き語りですが、
Officialな場での演奏は、生まれて初めてです。
と言うことで、
先週のコンサートが終わって以来、猛練習しています。笑

もしお誘いあわせの上、聴きに来て
いただけましたら、これほど嬉しいことはありません。
きっと楽しんでもらえる公演になると思いますので
是非、いらしてくださいね。


Diva sings Pops!! 
神楽坂「The GLEE」
8月3日(土)2回公演
第1ステージ 14時開演
第2ステージ 18時開演
ミュージックチャージ 4000円
チケット申し込み;The Glee(03-5261-3124)
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「生きる2013」コンサート

皆様こんにちは。
夏だから当たり前ですが、暑いですね。。。

7月2週目に熱くて蒸発しそうなNYから、
これまた熱くて溶けそうな東京に戻り、
7月18日に、森山良子さんよりお誘いいただいた
「生きる2013」コンサートにて歌ってきました。

本番前の数回のリハーサルでも既に楽しかったのですが、
本番では、
なんといってもナビゲーターの森山良子さんの人間的な暖かさが、
今回のこのコンサート全体を包み、
来て下さった方々全員、出演者全員が
心から楽しみ音楽の素晴らしさに感謝したようなコンサートとなったと思います。

本番の、良子さんと一緒にオペラ"ラクメ”の二重唱、
共演のテノール、ジョン健ヌッツォさんとの二重唱、を歌いましたが
やはりアンサンブルはいつも楽しく、
そしてソロは、鈴木織枝マエストロ率いる東京フィルさんと
思いっきり楽しませていただきました。

後半二部では、美智子皇后も観客席にいらしたのですが、
コンサート終演後にご接見できる機会のあった時に、
ずいぶん楽しまれたとお話されました。

又私には、"普段は海外にいらっしゃるのですか?
まあ、でも日本のもっともっと帰ってきて日本の皆様を
幸せにして差し上げてくださいね”と、
ありがたいお言葉を頂戴しました。

日本の皆様を、、、、
歌でお幸せに差し上げることが出来れば、
私もこれほど嬉しいことはありません!

今回のコンサートは、ひとえに良子さんに誘っていただいたからこそ、
実現したものです。
お世話になりましたスタッフの皆様、
来て下さった方々、
本当に有難うございました!!!

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asako tamura

Author:asako tamura
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