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新・田村麻子のオペラな人生 2009年05月

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チャリィティコンサート IN NY

皆様こんにちは。

ところで今更ですが、、

日本では豚インフルエンザの話題で持ちきりだということですが、
私は、おかげさまで元気にしております。
これまでこのインフルでなくなられた方は、
他に持病、もしくは何らかの健康上の問題を持っていたということで、
ほとんどの感染患者さんが1週間以内に快復されているということですから
もちろん、注意は必要ですが、必要以上に騒ぎ立て
いたずらに不安に陥る必要もないと思っています。

さて昨日は、
NYのスタンウェインホールにて
チャリティコンサートを行いました。
スタインウェインホールの由緒正しい素敵な雰囲気と
暖かい拍手の聴衆のみなさまに、
私もたくさんのエネルギーをいただけた良い夕べとなりました。
こちらが写真です。

AsakoGoheiAtSteinwayHall1.jpg


早いもので、もうあと1週間ほどで5月も終わりになろうとしています。
そして、6月から2ヶ月強にわたって、コンサートツアーが日本で控えており
練習に終われる日々を送っていますが、
NYでの残り1週間をこれまでどおり、健康で過ごしたいと思っています。

それでは、皆様もどうぞお元気で。。。。!

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流れに乗ること、流されること

こんにちは。

NYは寒くなったり、暑くなったり、、、
まったく例年通り、春の風情があまり感じられないまま、夏に突入しそうな予感がします。

さて、
今年の私の抱負として”流れに乗ること”を掲げて以来、
1月から、流れに乗ることを意識して生活していたのですが、
最近友人と話していたときに、流れに乗ることと、流されることの違いを発見して
はっとしました。
何事も、言うのはたやすく、行うは難しいのですが、、、、
”流れに乗る”とは、流れを見ていて
これと言う流れのときに自分で決めて乗ること。
”流れに流される”とは、流れを取捨選択することなく、
来た流れに、抵抗することなく、身を任せて流されること。

この違いは大きい!

と、今更ですが、
私が最近行っていた”流れに乗る”とは
実は流されていたのだ、と発見。
ちょっとした調整、是正が必要なようです。

友人はこうも言っていました、
”流れに乗るためには、どれがいい流れか見るために
待っている事も必要。”
うーーん、、、ここに書くと何でもないことのように感じますが、
まさにそのとおり。
いいタイミングでいい言葉を友人から頂き、感謝です。

ということで、ちょっと抽象的になりましたが、
今日はこれにて失礼いたします。
みなさま、良い週末を!!!!!!!

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ビクラムヨガ

気がつくともうすぐ5月も半ば!
こんなにも長い間更新していなかったとは
自分でも驚きました。。。。!

さて、最近猛スピードで色々な事が私の周りで起こっていますが、
特筆すべきは、ビクラムヨガ!です。
インドと同じ気温と湿度の中で行われる
蒸し暑いスタジオで行われるヨガは、
普段ほとんど汗をかかない(かけない)私でも
たくさん汗の出るヨガで
とても健康にいい感じがします。
何より、終わった後の爽快感はちょっと比べるものがないほどで
ここ数ヶ月肌の調子が優れなかった私も
このヨガで、体の心から毒素をながして、健康になれそうです。
出来るだけ、続けたいなあ、、と思っています。

今日は短いですが、これにて!!

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ワーグナー「ニーベルングの指輪」

こんにちは。

NYのリンカーンセンターにあるメトロポリタン歌劇場(MET)にて
これまで、20年ほどの間、ワーグナーのニーベルングの指輪(通称:リング)は
ずっと同じプロダクションで上演され来ました。

この作品は、序夜の「ラインの黄金」に始まり、
「ワルキューレ」「ジークフリート」「神々の黄昏」と
通常4夜に分けて上演されますが、
最初の「ラインの黄金」以外は、どれも大体5-6時間かかる超のつく長いものであること、
それから、これからどんなことがあっても、私の歌手人生でワーグナー、
特にこのリングをレパートりーをする事はないだろうと思っていたこと、
それからあまりワーグナーに馴染みがなかった事などを理由に、
リングだけは、一度も観た事のないオペラだったのですが、
今年を最後に、このプロダクションが終わってしまうと言うことで、
よし行くか、と急に思い立って、
今週はWagnerWeekとなりました。

もともと、3年ほどまえに、ポルトガルの歌劇場から、
「ラインの黄金」のフライア役の話を頂いたことがあり
残念ながらその話は実現しなかったのですが、
その時から、このリングは、いつかは観ておいた方がいいとは思っていたものでした。

と言うことで、
あらすじを読み、CDを聴いたりDVDを観たり、いろいろと事前準備をし、
月、火、とまずは、ライン、ワルキューレ、に行ってきました。

しかし、、、、、、
正直、あまりに長すぎて、楽しむと言うよりはちょっと疲れました。。。。
そして、ワーグナー、とくにこのリングに関して反論を覚悟で言うならば、
私の既知のオペラの概念とは、少し離れて、
オーケストラに歌がついた壮大な映画、、、のような感じを受けました。
どういう事かというと、
いい意味でも悪い意味でも、
歌い手が、その公演のよしあし、出来に多く関わる作品と違い、
歌い手がたとえあまり良くなかったり、調子が悪くても、リングの場合、
そのストーリー性と、アリアがなくずっと流れていく雄弁なオーケストラ音楽に支えられる為、
誰が歌っても(誰がキャストでも)、他のオペラと比べると
そこまで良し悪しの差が出ない気がしました。
うーん、、、しかしこれは、
ものすごくいいワーグナーを聴いた事がないからかもしれないのですが。

と言うことで、その観客の熱狂振りも、それを踏まえると納得できます。
何しろジェームズレバイン率いるMETのオケのサウンドは素晴らしいですし、
セットも、昔のMETの豪華で大げさな感じが
生で観る映画のように(?)迫力があり、
ストーリーはまるでRoad of the ringのようで、
周りの観客の方々をそっと観察していても、
あまり歌手の出来には、注意を払っていない気がしました。

もちろん、いろんな形のオペラがあって当然だと思いますし、
もしかすると、そういう点が、
ワグナーのオペラファンの好むところかもしれないとも思いますが。

ところで。。。
私も今回余り誰が歌うのかを気にせず、観にいったのですが、
2夜目のワルキューレ、なんとドミンゴが歌っていました。
ジークムント役だったのですが、
最初の第1声聴いたときに、
”ああ、、、なんか若くていいテノールが出てきたなー
南米テノールっぽい声で、たまにドミンゴに似ているところがあるな、、、”と思って聴いており、
オペラが進むにつれ、”うわーこの若いテノール上手い、、、”と思い、名前を見たところ、
プラシドドミンゴと書いてあったので、心の底から驚きました。。。。。!!!!
まずはその声だけでなく、見た目と動きの若々しさに。
とても70歳を超えているとは信じられません。
それから、さらに感心した事は
若い頃にあったような、すこしPinchyなサウンド、というか少し鼻にかかって押すような声が
減って、ドミンゴらしからぬ、どわーーっと開いた声が何度も聴けたことです。
(だから、すぐにドミンゴと判らなかったのですが
つまり、、、さらに良くなっているのです!!!

この年になって若い頃より色々な意味で更によくなっている
テノールなど、
私はこれまで聴いたことも見たこともありません。
ドミンゴ氏というのは、本当にすごい、素晴らしい尊敬すべき歌手だと
改めて思いました。

それでは、、、また!!!

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asako tamura

Author:asako tamura
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