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新・田村麻子のオペラな人生 NY日本クラブ講座

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ピアノ弾き語りオペラ講座終了

NY日本クラブでの、 私の人生初のオペラ講義、無事終わりました。 そして、今私は春の声の近いイタリア、 ボローニャにいます。 予想以上に皆さんから反響を頂け、 関係者の方々からの言葉で、 そうか、「大成功」だったのか、、、と 実感がわいてきたのは、 昼の部が終わって、1時間も過ぎた頃。 私の思うオペラの魅力をお伝えするには、 当然作品そのものを 観て聴いて頂くのが一番手っ取り早く、それが理想なのですが、 今回は、慣れた人前での歌によるものではなく、 オペラの歴史、作品にまつわる色々な話などの講義をして、 ピアノで弾き語りながら歌を歌う、、という 別の視点からの実験的な試み、、という事でしたので、 どのようにすればいい形になるか頭を抱えつつ 試行錯誤して準備をしている中、 本当に、これは冒険過ぎるかも、、と何度も思ったものでした。 しかし、 実際これまで音楽家ではない友達とオペラを観に行った時など、 私がそのオペラについて開演前に、 少しウンチク、または音楽的説明などをすると、 いつも違ってとても楽しめたと言ってもらう経験の印象が強くあったため、 そんな少しのことで、一層楽しんでもらえるなら、、と 私なりに、この宝物を味わうやり方を なんとかお伝えしてみようと、何とかやり通せたのだと思います。 そして、 昼の部、夜の部、と2回の弾き語り講義を終えた今、 オペラとは、本当に色々な人が 色々なパーツで最善の仕事をして 1つのものを作り上げる芸術であることを再認識。 今回は、指揮者、オーケストラ、歌手の役を 1人で1度にこなし、 息継ぐ暇、休む暇もなく、作品に入っていたせいで、 流れの中には入っていやすかったものの、 いつもは使わない、エネルギーの使い方をして、 終わった後、いつもとは違う疲労感、 そして、神経の昂ぶりを覚えました。 しかし、 一味違う達成感を感じたことも事実で、 特に、楽しかった、またやってください、頑張ってくださいと 大勢の皆さんから満面の笑顔で言葉を頂くと、 そうだな、またやりたいな、、と素直に思いました。 ちなみに、またまた山村美智さんが 当日の様子をブログに書いて下さいました。 一生懸命すぎて、相当変な顔していて、恥ずかしいですが こんな顔でやっていたのですね。。。えへへ(苦笑) http://yamamuramichi.jugem.jp/?eid=498 ただ、次回やる時に 十分気をつけなくてはならないと感じた大きな問題点は 喋り声と歌い声のポジションの違いです。 私は、普段喋る時(特に日本語は) かなり喉を使って喋っているという自覚があり、 歌う時のもっと高いポジションとはかなり違います。 ですので、 沢山喋って、その直後に少しの準備なく歌うのでは、 歌う時のテクニックや、ポジションの乱れが起きて、 今後私の歌への乱れも出るかもしれないという危惧です。 喋り方そのものを歌のポジションに 近づけて変えてしまう、、、または 私ではない誰かに喋ってもらう、など こちらの問題を早急に解決して 次回にのぞみたいと思っていますが、 まだまだ、もう少し考えないといけません。。。。 ちなみに、次回はプッチーニ作曲Turandot(トゥーランドット) うーーん、、、 どうしようかしら。。。。。 人気blogランキングへ
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読者の方からの励ましメール紹介

Taxがとりあえず終わりました!!嬉しい。。。 そして今は、 いよいよ明日に迫った、NY日本クラブでの レクチャーの資料作成の合間に、これを打っています。 私は、オペラ歌手として自分の喜びの為歌っていく反面 その音楽、オペラの素晴らしさを広める 伝道師であるとも思っていますので、 私たちに与えられた、先人の残してくれたこの宝物によって 1人でも多くの人々の人生の楽しみが増えるといいなあと思い、準備しています。 が、これまで人前で歌うことは何度も繰り返してきたものの、 レクチャー、しかも合間に、歌を入れて、ピアノを入れて、、という 冒険的な新しい試みであるため、 どのように進めてゆくか、かなり試行錯誤しています。 そして そんななかで、ふと プロとは、難しい事を簡単に、シンプルに説明できる人のことだ、という言葉を どこかで読んだか聞いたかしたことを実感を持って思い出しているのです。。。 2時間半の傑作オペラを、その実物そのものを見てもらうことなく、 口頭と、少しのピアノと歌で説明するのは 本当に至難の業で、 百聞は一見にしかずというのは、正にオペラにこそ ふさわしい表現だと思います。。。。 でも、 なんとか、良いものにする為、あと少し頑張ります。 そして、後日またご報告させていただきますね。 以前こちらでも書きましたとおり、 レクチャーの直後に、またイタリアに飛ばなくはいけなくなった為、 今度の更新は、イタリアからになると思いますが、、! また、強行スケジュールなので、 体調を崩さないように気をつけなくてはと思っています。 さて、先日の記事に対して、心温まる嬉しいメールを ある読者の方から頂きましたので、紹介させてください。 このような方が、こうしてわざわざ書いて下さるとは、本当に ありがたいことだと感謝しています。 ============= (原文借用、ご本人からの了承済み) 田村麻子様 初めまして、群馬県在住のXXX XXX と申します。 1966年6月生まれの40歳。妻と双子の息子を持つ 自称、体育会系のクラッシック音楽ファンです。 さて、昨年の夏ごろから麻子さんのブログを拝見させて頂いております。 子供の頃から、野球少年でしたが、音楽は好きでした。 だからと言って、音楽に携わってきた事はありません。 学校の授業であれば、体育、音楽、そして給食が大好き な子供でした。 クラシック音楽にも興味はありましたが、数少ないTVでの番組や 限られたCDを聴くくらいの私でした。 4年前に、弦楽四重奏を聴く機会があり、同じ高さの床の上で、 しかも3メートルくらいの至近距離で聴いた衝撃が凄く、 一気にクラシック音楽を聴く事に入り込んでしまいました。 その、弦楽四重奏団は、群馬交響楽団の団員さん達だったのです。 そして、その翌々月の群馬交響楽団の定期演奏会を聴きに行き、 それ以来、群響ファンとしてクラッシク音楽に触れています。 ネットサーフィンをしているうちに、麻子さんのブログに辿り着き 毎日、更新を楽しみにしています。 3月17日の「オーディション生活」を読ませて頂き、図々しくも 麻子さんへ向けてキーボードを叩いています。 麻子さんのブログのからは、イタリアや、ニューヨークの風景も 伺え、楽しく拝見させて頂いています。 そして、麻子さんの生き方に共感させられる言葉も多く存在します。 自分の信じた道を、自分の足でしっかりと踏みしめながら、 強い信念を持って生きていかなければならない、そんな事を強く感じ取れます。 麻子さんの昨年9月9日のブログは、俺もこれなんだこうやって生きているんだ。 と強く感じ、この日の言葉の殆どを手帳に書き留めてあります。 そうです。このブログから麻子さんの生き方に共感し パワーを受け取っている者もここにいます。 これからも、前に向かって頑張りましょう!! 今後、益々のご活躍を心から願います。 初めましてが長々と失礼致しました。 ========== 自分自身がそれほど大変だと思わず、 こちらに書いたとしても、書き方によっては、 とても大変に響く場合があるのだと、 そんな当たり前のことですが、今回また学ばせてもらいました。 私は大丈夫です。 本当に心から辛い時、辛いことは こちらには書きませんし、書けません(笑)。 皆様にも、オペラ歌手の生活ってこんななんだな、、 と分かってもらえたらいいなと 思って書いていることが多いので、 これからも楽しんで読んでいただけたら、嬉しいと思います。 それでは、次回はイタリアから!! 人気blogランキングへ
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asako tamura

Author:asako tamura
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